2011年7月9日

旅行記2。アウシュビッツ

前いい忘れたけど、クラクフで泊まったホステルで出会った40代っぽいカナダ人夫婦がいたんだけど、ヨーロッパとか回ってて、「いつカナダ帰るの?」って聞いたら「可能なら帰りたくない」って言ってたw おっさんの仕事が機械修理らしくパソコンがあれば依頼くるからそれに合わせてその国行くんだよーみたいなこと言ってたけどそんなに儲かんのかは謎のまま

ただロックを愛してて夜もキッチンでずっと奥さんと音楽聞きながら酒飲んでた。ああゆうのが羨ましいよね。やっぱ誰かと旅行するのがいいと思った旅でしたww


そうゆうわけで今回はアウシュビッツ
朝から早めに起きてバスでアウシュビッツへ。1時間40分くらい
後で知ったことだけど、日本人ガイドによるツアーも少ないけど開催されてるみたい。
そんなこと気にせず、英語ツアーに申込む。

入ってまず見えるのはあの有名なゲート。
「ARBEIT MACHTFREI」

それをくぐり、所々観光用の標識があり、その前で淡々と解説していくガイドさん
ちなみにポーランドの女性がこの旅行中では一番綺麗だったwそしてこのガイドさんも若くはなさそうだけど、とりあえず綺麗。。


囚人棟が改装されて展示物がおいてある。

毒殺用に使われた薬品缶、チクロンB
そして囚人から没収した大量の日用品
山になったメガネ、服、松葉杖からかばん、靴、なんでもある。
極めつけは髪の毛。。そこだけは写真撮影禁止って言われたんだけど、そんな事言われなくても写真撮る気すら一切失わせるほど凄惨な過去を物語ってる。
大量の髪の毛と共に髪で作られた生地とか三つ編みのままのものとかもある。





見せしめのための射殺用の壁「死の壁」
これも本当棟に挟まれたところにある。


そこ見た後にすれ違ったユダヤ教徒の集団。
今回の旅行じゃシナゴーグとかユダヤ人墓地とか地区に割と回ったけど、やっぱり思ったのはユダヤ教徒ってたくましいよね。
ただこの集団を見たときは本当なんとも言えない気持ちになった。



ポーランド人囚人12人が公開処刑されたところ
アウシュビッツでのbiggest public execution

この写真だと奥に見えるのが有名な建物。あれが入り口

それからバスで移動してビルナケウ(第2アウシュビッツ)
こっちはアウシュビッツの後に建てられた収容所
敷地面積1.4平方kmで、棟も残ってるところと破壊されたところがあるけど、ただ広大な敷地って感じ。ナチスが隠滅のために破壊したところも煙突だけが残ってたり過去を偲ばせる感があって、なんとも言えない。



以上がアウシュビッツ。。

今回のポーランド行きの目的はアウシュビッツだったから目的は達成したわけだけど、本当に行って良かったかっていわれると少し疑問。なんか蟠りの残す記憶になったと思う。それでもこんな過去があるってことは忘れちゃいけないし、実際に戦争を体験してないからこそ、知っておきたいと思って行ったんだし、良かったのかな。

ただ一つ言っとくと、同情したいとか泣きたいとかって気持ちで行くとあんまり面白くないかもしんない。解説は淡々と進んでくし、どうしても観光客多いからそんなに立ち止まってはいれないし。

ただ行く価値はある!!
★★★★☆ 4/5


東大生ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿