小旅行記あげいん☆
今回はリグーリア州!
まずリグーリアとはどこぞやって感じだと思うので、イタリアの州マップひっぱってきました。
(http://italy.com.au/main/maps/maps-of-italy%EF%BC%89

左上のほうの、南仏との国境まで続いてく細長い濃い緑の州です。
プロヴァンス地方とかニースとかカンヌとかアンティーブとか聞いたことあるでしょ? 海沿いのハイウェイずっと走り続けたらそのへんまで行けちゃうっぽい←たぶんw
リグーリア州までは、ローマ帝国時代に造られた幹線道路の一つ・アウレリア街道というのが続いてます。 つまりローマ市内の街道そのまま突っ走ってけば果ては南仏まで行けてしまうと!
海沿いドライブとかげきあつですが、ペーパードライバー歴1年以上のあたしがまさか海外で一人で運転するわけにはいきません\(^o^)/※ヨーロッパ車はほぼMTらしいのでどっちにしろ無理ですw
余談ですが国際免許は、お金払うだけで発行してもらえますよ♪期限は1年ですが。
んでこちらがリグーリア州全体の地図。
(http://www.alwaysonvacation.com.au/liguria-holiday-homes/sitg.html%EF%BC%89

ん、わかりにくいねw
今回の旅の目的は、この地方の世界遺産・チンクエテッレ(Le Cinque Terre)でしたっ(^o^)
上の地図右端のラ・スペツィア(La Spezia)という街と、レヴァント(Levanto)という街の間に点在する5つの漁村
リオマッジョーレ(Rio Maggiore)
マナローラ(Manarola)
コルニーリア(Corniglia)
ヴェルナッツァ(Vernazza)
モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso al Mare)
の総称(チンクエ=5ね)です。 街中で見つけたチャイ語の看板がまんま「五漁村」で軽くふきましたw
この5つの村に加えて、ラ・スペツィア湾に突き出ている半島にあるポルトヴェネレ(Porto Venere)、及びその向かいに浮かぶパルマリア島の一帯が世界遺産として登録されています。
この一帯は交通手段を船に限られた時代が長かったため時の流れに置き去られたようなひなびた集落が残っています。
切り立った丘には何世紀にも渡って人の手によりセメントなどの接合剤を使わない石組みが組まれその総延長は7000kmにも及ぶとか。
海へと続く段々畑にはブドウ畑が広がり、チンクエテッレの名を冠した白ワインや甘口ワインのシャッケートラが作られます。
もちろん飲んだよ?どちらもめっちゃ美味でした(^o^)
5つの村はそれぞれハイキングコースみたいなので繋がっています。 最初のリオマッジョーレ~マナローラ間は「愛の小道」と名付けられたなだらかな海沿いの遊歩道です。
名前が名前だけに、というかロマンチックすぎるロケーションのために(笑)まじでカップルだらけw
若者は意外と少なくて、中高年カップルが仲良く手をつないで歩いたり途中のベンチでワイン空けて紙コップに注いで飲んだりしてました。 こんな夫婦にわたしはなりたい(^o^)笑
道中には下の岩場に降りる階段があって、「この先危険」って書いてあったわけですが まぁ、降りるよね\(^o^)/
釣りおやじに近づいて話しかけようと思ったけど、邪魔しちゃ悪いし意外と波高かったので断念。
2番目の村、マナローラ。海眺めながら大量のムール貝食べてワイン飲んだ\(^^)/きゃふー
マナローラ~コルニーリア間のハイキングコースは通行止めだったので電車に乗る。 高台の街、コルニーリア。ヴェルナッツァへ向かうハイキングコースの中腹から撮影。
このコルニーリア~ヴェルナッツァ間の1.5時間がガチできつかった\(^o^)/ 普段使わない筋肉酷使w気温たぶん20℃ぐらいあって、日差し強いしwちょうど太陽が一番高い14時ぐらいだったしw そんなこんなでひーはー言いながら汗だくになりながらえっちらおっちら歩いてる時にイケメン2人にナンパされたw どこ泊ってるのー?ラ・スペツィア?まじか、オレらも仕事終わったらラ・スペツィア行くんだよ、今晩一杯どう?ほらあそこに車あるでしょ? はいはいわろすわろすwww まぁちょっと会話したのはあまりにもイケメンだったからなのは否定しませんけど(^0^)/ それにしてもよくもまぁ汗臭くて化粧でろでろで髪ぼさぼさの色気のかけらもないファッションの女に声かけるよねw やっとこ見えてきたヴェルナッツァ!
がーっと電車で最初の街・リオマッジョーレまで戻る。
人工的な光がなくて、星がめっちゃきれいでした(^^) 帰りのラ・スペツィア行きの電車が一時間遅延して何もないとこで待ちぼうけだったけどもう慣れたよねw 一日目は天気良かったけど、二日目・三日目は雨の予報。 いつまで雨女やってんだあたし(´・ω・`) ポルトヴェネレ。リグーリア海で最もロマンティックな場所とも呼ばれ、詩人・バイロンが愛した土地。
電車で一時間ぐらいジェノヴァに近づく。 この地方で一番お手軽に楽しめる(らしい)庶民のリゾート地・サンタ・マルゲリータ・リグーレ。
これで庶民のリゾートかよっw そこからさらにバスで15分ぐらい(ほんとは船で入りたかったけど船着き場に着いたころちょうど最後の便が出航したあとだったw)行った、富豪やスターたちのリゾート地・ポルトフィーノ。 TDSのレストランの名前かなんかにあったよねwこっから取ってたんだw バックパック背負って前日の筋肉痛及びランチ時に飲んだワインの酔いと戦いながら高台まで登ってぱしゃーり。
等間隔カップルは鴨川のみにあらず!w
足腰がったがただったので最後のモンテロッソも電車。
「海に沈む夕日」は、夕暮れ時に海辺に行けば必ず見られるわけではないっていうのを海に行くたびに再確認しています←
太陽は東から昇って西に沈むんですよみなさーん\(^o^)/
がーっと電車で最初の街・リオマッジョーレまで戻る。
海辺に立ち並ぶカラフルな建物、この地方の特徴っぽい(^^)
最後は州都のジェノヴァ。
かつてはヴェネツィア共和国と並ぶ強大な海洋共和国で、現代はイタリア第一の港湾都市です。
港\(^^)/どーん
ごちゃごちゃしててよくわかんないですね。笑
前は海、後は山。。。この街、瀬戸内海と六甲山に挟まれたあたしの大好きな街に似てる(^o^)きらーん
ケーブルカーに乗って高台から港ぱしゃーり!
はいはい天気わるーい!
ジェノヴァも街中の一部が世界遺産に登録されています。
例えばかつての繁栄の跡が見られる、豪華な建物が連なるこの通り。
あとは中心地にあるフェラーリ広場なんかもきれい
けどまぁそこは港町なので、当然得体のしれない人がいっぱいいるしたくさんある路地は薄暗くて怪しい人がたむろってたりするし治安もあんまりよくないみたいだし、ただきれいなだけではないw
この港町独特の雰囲気好きですが(^^)
最後に食べ物の話を少々。
海に面したエリアなので当然魚介類をたくさん食べます。
あとはかつて東方貿易で香辛料やハーブが持ち込まれていた影響から、そうしたものを用いた香り高い料理なんかも。
有名なバジリコスパゲッティのソースは「ペスト・ジェノヴェーゼ」(ジェノヴァ風ペースト)っていう名前で、ジェノヴァ発です。
パスタソースで一番好きなのでテンションだだ上がり\(^o^)/
バジリコはまぁ何となく想像つくと思うので、今回食べた絶品料理をば。
カッポン・マーグロっていう魚介類の前菜です。
色んな野菜と魚介類をふんだんに盛り合わせて、パセリとワインビネガーベースの緑色のソースをかけたリグーリア地方の伝統的な御馳走だそう。
店員さんに説明してもらっていたら、隣の席に座っていた老夫婦のおばあちゃまが、自分の家では母がこうやって作っていた云々と思い出話を始めました(^o^)
これがね、めっちゃ美味!!!!
こんな感じで大満足な旅になりました(^^)
まただらだら書いてしまったwもはやじこまんですw
でわでわー

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