2011年3月5日

新婚旅行先候補暫定首位(^0^)/


みんなが留学生っぽいことを真面目に書いているのを尻目にまたしても旅行記を投下しようと思いまーす・ω・

日本にいたらしょっちゅうヨーロッパに来ることなんてできないわけだし、旅行も留学の醍醐味なんじゃないかしら・ω・

さてさて今回は
夢の浮島・アドリア海の女王、ヴェネツィア!!!!

(新婚旅行で行きたいとこ的な意味で)今まで行ったことのある街の中で脳内ランキングトップに躍り出ました\(^^)/きゃふー

只今カーニバル真っ最中♪

そうです、あの仮面で有名なアレです←超てきとう笑

同行したのはクラスで一番仲良しのオランダ人の女の子、キティちゃんです(^o^)

彼女はオランダの大学の医学部生で、タメだし(日本の学年的には一個上だけど)とにかく気が合います(^o^)


旅行はよっぽど気が合う人と一緒じゃなければ一人のほうがまだいい、という主義なのでもっぱら旅友でもあります(^o^)


「せっかくカーニバルに行くんだから仮装したくない?」

。。。ってことで、今回のカーニバルのテーマ「19世紀 inspired by Sisi」*シシィ=ハプスブルク家のエリザベート皇后の愛称、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝の奥さん)っぽい服をフリマ的な露店で安く手に入れて行くことにしました!

19世紀風って何のこっちゃってなレベルのうちら、凝った衣装なんかどうせ買えないんだしスカートがボリューミーなドレスならなんでもいっかってなノリでぺらっぺらなドレスゲット。合わせるアクセなんか一個1ユーロw


朝はやーーーい飛行機に乗ってヴェネツィアまでひとっとび!


(補足:格安航空会社を使うと電車より飛行機の方が安かったりする。速くて安いなんてイイネ!)

空港からバスで鉄道駅まで行って、そこから街の中心地サン・マルコ広場を目指しました。

ヴェネツィアと言えば運河、移動手段はもっぱらヴァポレットと呼ばれる水上バスと思いきや、このヴァポレット一回6.5ユーロもする\(^o^)/結局一回も乗ってませんw

イタリア一物価の高い街だとは聞いていたもののさすがに高い!街そのものは徒歩で十分な大きさなのでまぁ歩いたよね!

問題は街全体が路地と言っても過言ではないぐらいのガチ迷路っぷり\(^o^)/

こんな感じに建物がひしめきあってて、その裏にはちっっっちゃい道がうねうねしてる感じ!

路地の雰囲気を伝えたかったけど友達は路地の写真なんか撮っていてはくれませんでしたw自分のカメラがないってなんて不便w(前記事参照)

至るところにあるサン・マルコと書かれたサインを見逃さないように、頑張ってたどり着くしかないというw

サインは手書きだったりめっちゃ小さかったり路地の入口じゃなくて突き当りにあったり(まじ意味ないw)わかりにくすぎる\(^o^)/さすがイタリア\(^o^)/

サン・マルコまで歩いて35分ぐらいって書いてあったのに1時間は歩いた!
荷物重いしもはや必死の形相。

。。。やっぱ新婚旅行はやめたほうがいいかな←
まずは宿へ。カーニバルの時期かつ物価の高い街にも関わらずかなりの安宿。
一部屋に4つベッドが置いてある部屋を二人で予約、つまり残りの二人は他人。

安いし共同部屋なんてどうせうちらみたいな若者っしょ。。。って思ったのが甘かった。

相部屋の一人がおっさんだと判明wwww

いや、男の子がいるのは別にいいけどさ、おっさんはどうなのwwww

予約する時に性別も年齢も聞かれなかったので十分ありえることだけども、二人して唖然。

愛想よくあいさつしたものの完全無視。なので年齢も国籍も職業もよくわかりません

しかも彼はなぜかずっとダイニングルームでスカイプしてるw観光しないのwww

ちなみに相部屋のもう一人は香港から来た女の子でした。


サン・マルコ寺院!!!ヴェネツィアの守護聖人・聖マルコを祀っています。一部工事中←歴史的建造物にありがちw

広場にはカーニバルの特設ステージが設けられていたものの、あんまり賑わっていませんでした。仮装した人の衣装自慢大会みたいなの一応やってたけどほぼ誰も見てない(笑)


そこではたと気づくうちら。


「なんか仮装してる人みんなやたら凝ってない?安いっぽい仮装してるパンピーいなくない?w」


↑こんなのがうようよいて周りに観光客がぶわーっと群がって写真撮ってるw

こんな人たちがいっぱいいるところでうちらの仮装なんてアウェーもいいとこ\(^o^)/って感じでしたが、せっかく用意したんだし仮面かぶっちゃえばわかんないよねってことでやりましたよ、仮装。


とにかくしょぼい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

んでもって、こんなうちらにもカメラ構えて集まる人々www


もちろんガチ衣装の人に比べたら全然ですが、この写真なんかよりもいっぱい色んな人が入れ替わり立ち替わりうちらの写真をばしゃばしゃ撮っていきましたwww

ちょっと有名人の気分が味わえるよね←

みんな口々に「寒そう!!!!」

寒いって単語色んな国の言葉で覚えました。てへ。

結論:囲まれるのに凝った衣装もお金も必要ない!寒い中ちょっと肌露出してれば人は寄ってくる!←

並んで写真撮ってて抱きついてきたイタリア人のおっちゃんなんかもいました。 さすが期待を裏切りませんね。

別に嬉しくも何ともなかったけど人間の体はあったかかった\(^o^)/

あまりに風が強すぎてずーっと散策し続けるのは辛かったので夜は早々と飲みに行きました。

観光客じゃなくて留学生だぜ(ドヤッ)な感情?プライド?から、観光客だらけのお店ではなく何としてでもイタリア人で賑わっているお店を必死に探しました←
 
実際観光客向けのお店よりも地元民でいっぱいのお店のほうが美味しいことが多いからっていうのもあるけども!

自分たちは他の観光客とは違うもん!ふふん!とかいう何とも鼻持ちならない態度を取りたくなるのも、偏に自分たちはよそ者で所詮ただの観光客にすぎないということを日々自覚せざるを得ないからですね。

大目に見てください。笑

水の都だけにシーフードが美味しかった!!!!ワインも美味しかった!!!!

11時過ぎに部屋に戻ると、おっさんすでに寝てる\(^o^)/

シャワー浴びれないしずーっとひそひそ話じゃなきゃいけないしなんかもう\(^o^)/

んでもってイビキが超うるさい\(^o^)/

たまに寝ながらパカっと目あける\(^o^)/うちらが着替えてる時とかに\(^o^)/

二泊してとうとう一言も発しませんでした彼は。

ちょくちょく宿に戻った時毎回必ずスカイプしてました彼は。

一体何だったのかwww





そんなこんなで時間軸無視しまくりでぶわーっと綴ってみました・ω・

写真入れたりフォントの色変えたりするのに色々手こずってもっぱらやっつけ感がはんぱないですが。ブログ向いてないんじゃないかw

とにもかくにもヴェネツィアはほんとにほんとに素敵な街です!!!!

奇跡的です!!!!


歴史好きなら塩野七生の「海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年―」を読んでみてください(^^)

資源も土地もなかったヴェネツィア共和国が如何にして内政と商業と外交を上手くやりつつ栄華を極め衰退していったかっていう歴史モノです。


ほんとは旅行全般に関するあれこれも書こうと思ったけど長くなるしやめます。笑

長々と失礼致しました・ω・


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