こーすけの前の投稿を踏まえてほんとは100できプロジェクト始めようと思いました。が。
朝起きたら日本が大変なことになってた!!!!!!!
ので全くそんな気分にならないので外国にいる身として感じたことをちらほらと書こうかと思います。
自分もまだ動揺してるし、まとまる気配がないけれども。
日本にいるみなさんにとってみればこんな時にブログかよ!!!!って感じかもしれませんが。。。
日本とイタリアの時差は-8時間。
ちょうど朝テレビ点けたころ、東北沖の地震・津波に関する報道をしていました。朝からショッキングな映像。
おばあちゃんが仙台に一人で住んでるし岩手に親戚もいるから、心配になって、とりあえず家族にメールしてみようと思ってネットに繋ぐ。同時にツイッター開く。この時点で日本時間16:00ぐらい。
TLの流れがマッハ。友達がほとんど東京なことを考えると、どうも様子がおかしい。
次々と流れてくるツイートを「読む」というより「浴び」ながら弟にメール送信。
比較的すぐ返ってきて、家族はみんな連絡が取れているし、仙台のおばあちゃんはたまたま新潟の妹のところにいたから大丈夫とのこと。ただ都内でも余震は続いているし、弟本人は都内で立ち往生中。
。。。大量ツイートの原因判明。この時点では東北の地震って認識しかなかったから、えっ、東京までそんなやばいの?って感じ。
みんなの「帰れない」「動けない」「家族無事かな」「連絡取れない」「電話つながらない」「メール送れない」「また揺れた」etc... あと信憑性の怪しいRTの波。
Ustreamで日本のニュースが観られると聞いて、つける。各地の悲惨な映像、断続的な地震速報のあの音、次から次へと耳に入る情報。
情報は大量に目にするのに、自分がその場にいてもおかしくなかったのに、たまたまこうやって海の向こうにいて体験していない。
悪い夢でも見ているみたいな、どこか現実感に欠ける感じ。
海の向こうにいてできることなんて、家族の無事を確認して、情報探して、祈ることぐらい。ものすごい無力感。
パニック情報をまとめて浴びてるんだから当然こっちもパニック。しかも部屋で一人で見てるから共有する相手もいない。これが結構きつい。
でもね、世界中で情報が瞬時に手に入る今だからこそ、世界中にいる友達からあたしやあたしの家族の安否確認や励ましのメッセージが届いたの。
海外に一人でいて、自分の家や家族や友達や親戚、というか自分の国がどうにかなっちゃってるのにただ連絡や情報を待つしかできなかった時にこれはほんとに嬉しかった。
たとえ一時にせよ、自分の国を離れるっていうのはこういうことも含むんだよね。
行く前はそんなこと考えもしないけど、自分がいない間に災害が起こり得るなんて当たり前だし。
でも、誰も留学する時にそんなこと想定しないと思う。
「留学中に、生まれてから一番大きな地震が発生」というのもまた奇妙な体験です。
さっきまで流してたUstreamでもおばあちゃんの家のある地区の名前を何度も聞きました。
おばあちゃんは無事ですが、弟によると「津波の被害はないだろうけど、家は半壊してるだろうね。」と予想しているらしい。
母の実家で生まれたあたしにとって、おばあちゃんの家は生まれた時から知ってる家。
その家がなくなっちゃうのかもって思うと、ほんとにほんとに悲しい。
これ以上の災害が起きないこと、これ以上の被害が拡大しないこと、ただそれだけを祈ってます。
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