2011年3月20日

地震

こんにちはご無沙汰していますw

最近までしばらくカリフォルニアのほうに旅行に行っていて、いろいろあってパソコンが手元になく更新が遅れてしまいました。

旅行の話はまた書くとして、今日は地震のことについて、感じたことを素直に書こうと思います。

まずは、地震の被害にあわれた皆様に心からお悔やみを申し上げます。
今でもまだものすごい人数の人が行方不明のままで、その人たちの帰りを待っている人がその10倍くらい、いるんだろうなと思うとすごくつらい気持ちになります。

自分の話をすると、自分は東京出身なので特に大きな被害もなかったようで、停電しているくらいだと聞きました。
家族も大丈夫ですし、友達も大丈夫だと聞いています。高校の友達が福島の大学に行っているのですが、無事を聞いてほっとしました。

ただ、個人的にはすごく遠い世界の話というか現実感がないことのように思えてしまうというのが本音です。
自分はアメリカにいて、地震のことを聞いたのは、カリフォルニアに行く朝でした。その前日の夜中に地震は起きていたのですが、僕は寝ていて朝にたくさんのメールをいただき気づきました。

もちろんカリフォルニアの旅行は最高に楽しんだつもりですが、やはり夜や朝にテレビをつけると地震の話をずっとやっているので、すごく悲しくもなりました。

ここで、ひとつ気づいたことがあるのですが、CNNというアメリカのニュース番組と日本で報道されている被害の程度が違いすぎる、ということがあります。

もちろん、政府がある程度コントロールして、国民がパニックをおこさないように、不安をあおらないようにしているのかもしれません。ただ、死者の数がCNNでは10倍に放送されていたのはびっくりしました。
CNNのほうも過大表示しているのかもしれないし、政府が過小表示しているのかもしれないけれど、どちらにしても情報をそのまま鵜呑みにするのは危険だな、という思いを抱きました。
この辺もアメリカと日本の違い?かな。外からと内からの視点というか。

ただ、こっちのニュースですごく言われているのが、日本はこんな危機的状況でもお互い助け合い、強奪などの犯罪行為があまり起きないのは本当にすごいことだ、ということです。
これは日本の文化にも関係しているのですが、本当に誇れることですよね。

アメリカ人から聞いたのですが、こっちは広すぎてもしカリフォルニアで地震が起きてもNYではあまり反応がないということです。
やはり日本が小さな島国で、昔からお互い助け合わないと国として成長して来れなかったという背景があるのでしょうか。
もちろんアメリカ人がお互いに無関心といっているわけではありません。


また、こっちにいて、自分はすごく無力で、こんな時に家族のそばにもいることができないし、それをすごくつらく感じます。ただ同じような留学生が世界中にいて、僕の周りでも募金活動の話などがあり、それはすごくうれしく思うし、協力できたらいいと思う。そんなことしかできないから。

実際にNYシティで募金活動を手伝った友達もいて、100万くらい集まったとか言って、すごいよね。
あとは芸能人とか著名人が世界中から募金や支援物資をくれる。すごいね。
日本がいい国だってことですかね。


最後に。
友達がmixiに書いていたんですが、自分が直接に被害にあっているわけではないのに、ニュースなどで悲しんで心労を感じることを、共感疲労というそうです。
もちろん皆悲しいし、心配している。でも特に自分に何ができるわけでもないのに、心配しすぎて自分の体に負担をかけてしまうようなことはあまりよくないと思う。

こっから日本は復興しないといけないわけでその時に国民が疲弊しきっていたら元も子もない。客観的すぎるかもしれないけれど、自分にできることとできないことを考えて、無駄に疲労しないことも大切だと思う。


ここまで、書きたいことをばーって書いたんで、読みにくいかもしれませんが、共感できるところがあったらぽちっとしといてください↓
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アメリカに居ても心は日本にあります。
tokio

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